Oct
14
Actionable Insights Day 2022
金融DX、製造業の未来などの事例から明日から取り組める課題解決のヒントを見つけよう
Organizing : Creationline
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Description
🗒️Actionable Insights Day 2022
損保ジャパン、ヨドバシ、デンソー、サイバーエージェント、東京エレクトロンの事例から
明日から取り組める課題解決のヒントを見つけよう
参加者全員で気づきを得られる1日に
クリエーションラインは、オープンソースおよびアジャイルを用いた開発をお客様と共に行っており、多くの実績を持つ企業です。社会課題に挑戦する多様な業界のリーディングカンパニーと混成チームを組み、社会の進化を実現できるようソフトウェア開発を実践しています。
本イベントでは、お客様と実践してきた事例や技術トレンドに関するセッションをご用意し、すぐに取り組んでみたくなるような明日への気づきを得られる機会をご提供します。
🗒️お申込はこちら
https://service.creationline.com/actionable-insights-day_2022#form
🗒️開催日時
2022年10月14日(金)13:00 ~ 17:00
(セッション終了後、オンライン懇親会の開催を予定しております。)
🗒️参加費
無料
🗒️タイムスケジュール
No/time | Tittle | Speaker |
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13:00 | オープニング | クリエーションライン株式会社 代表取締役 安田 忠弘 |
13:10 | ビジネスを進化させるActionable Insights「攻めと守りのDX」で実現した変革とは? | 損害保険ジャパン株式会社 執行役員CDO DX推進部長 村上 明子 氏 ------ 株式会社デンソー 執行幹部 兼 クリエーションライン株式会社 取締役 成迫剛志 |
14:00 | はじめて語られるヨドバシ・ドット・コム を支えるプライベートクラウドの全容 | 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田 宏司 氏 |
14:40 | アジアにおける最新ソフトウェア技術を活用した未来の工場の姿とは | デンソー・インターナショナル・アジア 矢ヶ部 弾 氏 |
15:20 | Kubernetes and Cloud Native Updates 2022 summary | 株式会社サイバーエージェント CIU ソフトウェアエンジニア/KaaSプロダクトオーナー 兼 クリエーションライン Kubernetes技術アドバイザー 青山 真也 氏 |
16:00 | 調整製造業でのソフトウェア開発における エンドユーザーを交えた スプリントレビューの導入と試行錯誤中 |
東京エレクトロン株式会社 システム開発部 仲代匡宏氏 SDCAI開発部 村上優太氏 |
16:40 | スケールするアプリを作るには? マイクロサービス・イベントドリブンで作るべし! | クリエーションライン株式会社 取締役 兼 CTO 荒井 康宏 |
17:10 | 懇親会(@バーチャル空間「oVice」) | [調整中] ・無料アジャイルコーチ相談所 ・共創事例:ソフトウェア開発の内製化 ・新サービスご紹介 など |
🗒️お申込はこちら
https://service.creationline.com/actionable-insights-day_2022#form
🗒️登壇者情報
損害保険ジャパン株式会社 執行役員CDO DX推進部長
村上 明子 氏
ビジネスを進化させるActionable Insights「攻めと守りのDX」で実現した変革とは?
人口減少やデジタルビジネスの台頭により損害保険は既存のビジネスモデルのままでは減少をしていくと考えられているため、デジタルによるトランフォーメーション(DX)が必須であると考えています。損保ジャパンでは、今までのビジネスをデジタルによって効率化する「守りのDX」とデジタルによる新しいビジネスモデルを拡大する「攻めのDX」を両輪で進めていっています。このセッションでは、社内のアジャイル開発部隊でデジタル施策のPoCからデリバリーまでどのように解決していくか、組織と戦略の両面からお話しいたします。

株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長
戸田 宏司 氏
はじめて語られるヨドバシ・ドット・コム を支えるプライベートクラウドの全容
「いつもご利用ありがとうございます」お客様への感謝は直接お伝えしております。第三者を経由するようなことはありません。この思いはシステムも同じです。お客様おひとりおひとりと直接お話をするためヨドバシカメラでは自前のプライベートクラウドを構築しました。責任共有モデルを採用し、自前で懸念される保守作業とは切り離し開発者は一直線にサービスのデプロイに集中できる環境となっています。今回はこのプライベートクラウドのお話をいたします。
デンソー・インターナショナル・アジア
矢ヶ部 弾 氏
アジアにおける最新ソフトウェア技術を活用した未来の工場の姿とは
以前は発展途上国と言われたアジアでも、タイをはじめ新興国では、日本と同様少子高齢化、人件費高騰、また3K職場の敬遠が始まっています。一方、日本と異なり、陸続きの国(ミャンマーやカンボジアなど)は安価な労働力がある中で、既存、また最新のソフトウェア技術を活用したアジア流の製造向けソリューションとは何なのか、また、どのようなユースケースがアジアのお客様に刺さるのか、現時点での動向を紹介いたします。

株式会社サイバーエージェント
CIU ソフトウェアエンジニア/KaaSプロダクトオーナー 兼 クリエーションライン Kubernetes技術アドバイザー
青山 真也 氏
Kubernetes and Cloud Native Updates 2022 summary
KubernetesやCloud Native関連のOSSは2022年も絶え間なく進化しています。 ここ1年で実装が入った(入りつつある)新機能やCloud Native関連のOSSから、スピーカーが特に注目している情報をまとめてお話します。
東京エレクトロン株式会社
システム開発部 仲代 匡宏氏
SDCAI開発部 村上 優太氏
製造業でのソフトウェア開発におけるエンドユーザーを交えたスプリントレビューの導入と試行錯誤
弊社におけるソフトウェア開発の事例として、スクラム開発において重要なステップであるスプリントレビューをどのように改善していったかについて、開発者の目線からお話させていただきます。

クリエーションライン株式会社 取締役 兼 CTO
荒井 康宏
[クロージングキーノート]
スケールするアプリを作るには? マイクロサービス・イベントドリブンで作るべし!
クラウド・マイクロサービスが叫ばれる中、ただ機能を分割してAPI化すればマイクロサービスになるというわけではありません。 分割した機能を有機的に結合しないと、ユーザ向けのサービスとして一貫した体験を提供することができません。 そこで鍵となるのがイベントドリブンなアーキテクチャです。 ただしイベントドリブンなアーキテクチャを作るにはユーザ体験・UXも含めてこれまでの常識なシステム設計とは異なる考え方・アプローチが必要となります。 本セッションでは事例を元にスケールするアプリ・サービスを開発するためのイベントドリブンなアーキテクチャとそのポイントについて解説します。
🗒️お申込はこちら
https://service.creationline.com/actionable-insights-day_2022#form
🗒️こんな方におすすめ
・DXや組織変革を実現したい経営者やミドル層
・事業やプロダクト開発の進め方を迷われている方
・意思決定に関して課題感をお持ちの方
・最新の技術動向の情報収集をしたいエンジニア
🗒️クリエーションラインとは
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🗒️注意事項
・関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合があります。
・当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
・同業に属する方の当イベント内でのリクルーティング活動につきましてご遠慮いただいております。
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また、ご参加者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中であろうとご退席をお願いすることがございます。
誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。
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